ここがポイント
女性特有の病気やがんを手厚く保障する、女性のための医療保険!
特約を付加することで、保障範囲を幅広くすることも可能です。
健康還付給付金(お祝い金)の付加も可能です。(表示プランは付加されていません)
プランの保障内容
≪主契約≫病気やケガで入院されたとき
入院給付金
1日につき5,000円
■給付日額の範囲:3,000円~15,000円(ネット申込の場合)
■病気やケガで1日以上入院されたとき、日帰り入院から保障
1回の入院の支払限度日数
疾病入院・災害入院にかかわらず1入院60日
※同一の疾病、不慮の事故により、退院日の翌日からその日を含めて180日以内に再入院された場合は1回の入院とみなします。
通算支払限度日数
通算1,095日
≪主契約≫病気やケガで手術を受けられたとき /放射線治療を受けられたとき
手術給付金
入院中の手術
1回につき10万円
外来手術
1回につき2.5万円
※Ⅰ型20倍(手術給付金10万円)を選択された場合です。
※支払回数無制限(ただし一連の手術については60日間に1回のみお支払いとなります。一連の手術とは、医科診療報酬点数表において、一連の治療過程で複数回実施されても手術料が1回のみ算定されることとなる手術を指します)
※2種類以上の手術を同時に受けられた場合には、1種類の手術についてのみお支払いします。
※以下の手術は手術給付金のお支払対象となりません。
(1)傷の処置(創傷処理、デブリードマン) (2)切開術(皮膚、鼓膜) (3)骨・関節の非観血的整復術、非観血的整復固定術および非観血的授動術 (4)抜歯 (5)異物除去(外耳、鼻腔内) (6)鼻焼灼術(鼻粘膜、下甲介粘膜)(7)魚の目、タコ手術(鶏眼・胼胝切除術)
放射線治療給付金
1回につき10万円
■公的医療保険制度における放射線治療を受けられたとき
※60日に1回を限度/支払回数無制限
※医科診療報酬点数表において、一連の治療過程に連続して受けた場合でも、放射線治療料が1回のみ算定されるものとして定められている放射線治療についてはいずれか1つの放射線治療のみ、放射線治療給付金をお支払いします。
※血液照射についてはお支払いの対象にはなりません。
骨髄ドナー給付金
1回につき5万円
■責任開始日からその日を含めて1年を経過した日以後に、骨髄幹細胞の採取術を受けられたとき
※支払回数無制限
女性総合疾病特約(Z02)
女性総合疾病入院給付金
1日につき5,000円
■1回の入院限度日数・入院給付日額ともに主契約と同様
■所定の女性総合疾病で1日以上入院をされたとき、日帰り入院から保障
※所定の女性総合疾病については「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
女性総合疾病手術給付金
1回につき2.5~50万円
■乳房・子宮・卵巣等の所定の手術を受けられたとき、乳房再建手術を受けたとき、または入院中に所定の女性総合疾病による手術を受けられたとき
■お支払金額は以下の通りです。
(1)乳房手術:主契約の手術給付金の支払事由に該当する所定の乳房手術を受けたとき
女性総合疾病入院給付日額×50
(2)子宮摘出術:主契約の手術給付金の支払事由に該当する子宮摘出術を受けたとき
女性総合疾病入院給付日額×50
(3)卵巣摘出術:主契約の手術給付金の支払事由に該当する卵巣摘出術を受けたとき
女性総合疾病入院給付日額×50
(4)子宮または子宮附属器に分類される手術:主契約の手術給付金の支払事由に該当する子宮または子宮附属器に分類される手術((2)の子宮摘出術ならびに(3)の卵巣摘出術を除く)を受けたとき
女性総合疾病入院給付日額×10
(5)乳房再建術:つぎのすべてを満たす乳房再建術を受けたとき
ア.(1)の乳房手術を受けた乳房について行われた手術であること
イ.主契約の手術給付金の支払事由に該当する手術であること
女性総合疾病入院給付日額×100
(6)女性総合疾病手術:被保険者が責任開始期以後に生じた所定の女性総合疾病の治療を直接の目的として、入院中に主契約の手術給付金の支払事由に該当する手術を受けたとき
女性総合疾病入院給付日額×5
※(1)~(4),(6):回数無制限
(5):1乳房につき1回限り
女性総合疾病放射線治療給付金
1回につき25万円
■所定の女性総合疾病の治療を直接の目的とした放射線治療を受けられたとき
■女性総合疾病入院給付日額×50
※60日に1回を限度/支払回数無制限
先進医療・患者申出療養特約
先進医療・患者申出療養給付金
先進医療・患者申出療養にかかる技術料と同額
■所定の先進医療・患者申出療養による療養を受けられたとき
■支払限度通算2,000万円
※「先進医療」とは、厚生労働大臣が定めた公的医療保険制度が適用されない高度な医療技術をいいます。
※契約日時点で先進医療の対象であった医療技術でも、療養を受けられた時点 で先進医療の対象外となった場合は、先進医療・患者申出療養給付金のお支払いはできません。
※「先進医療」による療養および患者申出療養は、厚生労働大臣が定める特定の病院または診療所にて行われるものに限ります。
※同一の被保険者において、当社が先進医療、患者申出療養を保障する特約の複数加入はできません。
先進医療・患者申出療養支援給付金
1回につき15万円限度
■先進医療・患者申出療養給付金が支払われる療養を受けられたとき
※ 同一の先進医療、同一の患者申出療養による療養についてそれぞれ1回限りとします。
この商品に付加できる主な他の特約・特則
入院一時金特約(Z02)
入院一時金
入院1回につき5万円
■給付金額の範囲は主契約の入院給付日額が1万円未満の場合は10万円限度、1万円以上の場合は主契約の入院給付日額の10倍限度
■主契約の入院給付金の支払われる入院を開始したとき
※継続した1回の入院につき1回のお支払いになります。
※同一の疾病、不慮の事故により、退院日の翌日からその日を含めて180日以内に再入院をされた場合は1回の入院とみなします。
健康還付給付金特約
健康還付給付金
3年ごと*に5万円
■給付金額は主契約の入院給付日額の10倍
■健康還付給付金支払対象期間中において、被保険者に対し継続 10日以上の入院に対する主契約の入院給付金が支払われず、健康還付給付金支払基準日の前日末に生存しているときに健康還付給付金をお支払いします。
*3年型の場合
※この特約は、保険期間の中途での付加および解約ができません。
その他特約・特則一覧
- 特定疾病延長入院特約(対面申込のみ付加可能)
- 8大疾病延長入院特約
- ストレス性疾病延長入院特約(Z03)
- 退院後通院特約(Z03)
- 特定疾病保険料払込免除特約(Z02)
- 特定疾病一時金特約(Z02)
- ガン診断特約(Z04)(対面申込のみ付加可能)
- 抗がん剤治療特約(対面申込のみ付加可能)
- 終身保険特約(Z03)
- 収入サポート特約(対面申込のみ付加可能)
その他注意事項
・
この保険契約に対する契約者配当はありません。
・
主契約と主契約に付加された特約(終身保険特約(Z03)を除く)は、保険期間を通じて解約払戻金がありません。 ただし、主契約の保険料払込期間が短期払の場合で保険料払込期間満了後に解約または死亡されたときは、主契約の入院給付日額の10倍相当額の解約払戻金があります。
・
お申し込みいただく保険契約の給付金額、保険期間、保険料払込期間、保険料、保険料払込方法(回数・経路)などについては申込画面、「契約概要および重要事項のお知らせ(注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」の該当箇所を必ずご確認ください。
商品概要
ネット申込の場合- 保険会社名
- チューリッヒ生命保険株式会社
- 保険商品名
- 無解約払戻金型終身医療保険(Z03)女性総合疾病特約(Z02)
- 加入可能年齢
- 満18歳~満80歳
- 保険期間
- 終身
- 保険料払込期間
- 終身/10年・55歳・60歳・65歳・70歳・75歳払済
- 保険料払込方法
- クレジットカード
- 保険料払込回数
- 月払/年払
- この商品で保障できる内容
(特約を含む) - 死亡保険金
- 高度障害保険金
- 就業不能給付金
- 災害割増
- 障害 介護保障
- 入院給付金
- 手術給付金
- 先進医療
- 通院給付金
- 退院給付金
- 放射線治療
- がん診断給付金
- 抗がん剤給付金
- 特定疾病
- 保険料払込免除
- 女性疾病
- 特定損傷
- 認知症
- ストレス性疾病
- 健康給付金
- 付帯サービス
- セカンドオピニオン
- メンタルケア
- 健康相談サービス
- 健康診断
- オンライン診療
女性医療保険のその他関連記事
コスパのよい保険をさがす
募補06194-20240920
※記載している保険料および保障内容などは2024年10月2日現在のものです。 ※表示された保険料は保険プランの一例です。年齢・性別・選択する条件等によって保険料は変わります。商品を選択される際には、保険料だけでなく、保障の内容等他の要素も含め総合的に比較・検討をしていただくようお願いいたします。 ※各給付金にはお支払いできない場合があります。各商品の詳細については、各保険会社のウェブサイト、申込画面、重要事項説明書(契約概要/注意喚起情報)、ご契約のしおり・約款等を必ずご確認ください。