ここがポイント
大手保険会社の「日本生命グループ」で安心!
入院中の3大疾病による手術を手厚く保障!(手術Ⅱ型の場合)
女性のがん検診をサポートする特約*も付加可能!
*女性がん早期発見サポート特約(表示プランには付加されていません)
専門家コメント

高山一恵
ファイナンシャルプランナー/株式会社Money&You取締役
はなさく生命のはなさく医療は、入院や手術に一生涯備えることができる医療保険です。
主契約の入院・手術保障に加えて、生活習慣病、身体障害・要介護など、特約の種類が豊富でさまざまなリスクに備えられることが特徴です。
入院保障は日帰り入院からカバーされ、3大(8大)疾病入院支払日数無制限特則を適用の場合、3大(8大)疾病による入院は、支払日数無制限で保障されます。
がんに備えるための「がん一時給付特約(22)」や「抗がん剤・ホルモン剤治療特約(22)」に加え、「特定疾病一時給付特約(22)」など生活習慣病まで幅広く保障できる特約も付加することができます。がんの再発・転移に備えて、2回目以降の一時金がいかに受取りやすいかは、医療保険を選択する上でポイントになりますが、「がんによる入院または所定の通院」という条件を満たせば、1年に1回を限度に支払回数無制限で受取れます。
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はなさく医療には、女性特有の病気やがん等に手厚く備えられる「女性医療特約(23)」に加え、女性のがん検診をサポートする「女性がん早期発見サポート特約」を付加することもできます。
乳がんや子宮頚がんといった女性特有のがんに備えておきたい人におすすめです。
特定不妊治療に対する保障もあり、女性向けの特約が充実しています。
はなさく医療の主契約では、入院や手術・放射線治療に備えることができます。
入院給付日額はWEB契約の場合3,000円~10,000円の間で選択することができ、1回の入院で保障される支払限度は30日・60日・120日から選ぶことができます。
加えて、手術給付金の型は3つの型から選択ができ、入院給付日額が5,000円の場合、入院中の手術でⅠ型では5万円、Ⅱ型では手術の種類によって5・10・30万円、Ⅲ型では2.5万円の手術給付金を受取ることができます。
外来手術の場合に受取れる金額はⅠ型~Ⅲ型の全ての型で一律2.5万円となります。
Ⅱ型は三大疾病による手術で受取れる給付金が大きくなるため、三大疾病に手厚く備えておきたい人には良いでしょう。
※がんによる特定疾病一時給付金、がん一時給付金および抗がん剤・ホルモン剤治療給付金、女性特定がん診断一時給付金は、責任開始日から90日経過後にがん(女性特定がん診断一時給付金の場合は女性特定がん)と診断確定された場合にお支払いします。(責任開始時前にがんと診断確定されていないことを要します。)
※特定不妊治療に対する女性特定手術給付金は、責任開始日から2年経過後の特定不妊治療についてお支払いします。※専門家のコメントは当社からファイナンシャルプランナーに依頼し執筆いただいた原稿を当社で編集したものです。
プランの保障内容
≪主契約≫病気やケガで入院されたとき
疾病・災害入院給付金
1日につき5,000円
■給付日額の範囲:3,000円~10,000円
■日帰り入院から保障
1回の入院の支払限度日数
疾病入院・災害入院それぞれ1入院60日
※入院を2回以上した場合でも1回の入院とみなすことがあります。例えば、疾病で2回入院した場合、初回入院の退院日の翌日から60日以内に開始した2回目の入院は、その入院の原因にかかわらず、初回入院とあわせて1回の入院とみなし、1回の入院の支払限度日数を適用します。
通算支払限度日数
通算1,095日
≪主契約≫病気やケガで手術を受けられたとき/放射線治療を受けられたとき
手術給付金
入院中の手術(手術Ⅱ型の場合)
1回につき5・10・30万円
外来手術
1回につき2.5万円
■公的医療保険制度の対象となる所定の手術を受けられたとき
※支払回数無制限
※「創傷処理」「抜歯手術」等、手術給付金をお支払いできない手術があります。
放射線治療給付金
1回につき5万円
■公的医療保険制度の対象となる所定の放射線治療を受けられたとき
※60日に1回/支払回数無制限
先進医療特約
先進医療給付金
先進医療にかかる技術料と同額
■所定の先進医療による療養を受けられたとき
■支払限度通算2,000万円
※療養を受けた時点で先進医療に該当しない場合はお支払いの対象となりません。
※先進医療に該当する技術には、それぞれ適応症(対象となる疾患・症状等)が定められており医療行為、医療機関および適応症等によっては、先進医療給付金のお支払いの対象とならないことがあります。
※先進医療給付金を支払限度までお支払いした場合には、先進医療特約は消滅します。
※同一の被保険者において、先進医療給付のあるはなさく生命の特約を重複して付加することはできません。
この商品に付加できる主な他の特約・特則
女性がん早期発見サポート特約
女性特定がん診断一時給付金
50万円
■初めて女性特有のがんと診断確定されたとき
※支払限度:1回
※女性特定がん診断一時給付金は、責任開始日から90日経過後に女性特定がんと診断確定された場合にお支払いします。(責任開始時前にがんと診断確定されていないことを要します)
※女性特定がん診断一時給付金をお支払いした場合、この特約は消滅します。
※この特約の保険期間は80歳までです。
女性がん検診支援給付金
1回につき1万円
■2年ごとの検診対象期間中に乳がん検診または子宮頚がん検診を受診され、その結果に異常指摘がなく、かつ、その検診対象期間満了日の翌日に生存されているとき
※2年ごとの検診対象期間につき1回
※この特約の保険期間は80歳までです。
入院一時給付特約(23)
入院一時給付金
入院1回につき10万円
■給付金額の範囲:1万円~10万円
■病気やケガで主契約の入院給付金が支払われる1日以上の入院をされたとき一時金をお支払い(継続入院保障なし型の場合)
※60日に1回/支払回数無制限
その他特約・特則一覧
- 終身死亡保障特則
- 8大(3大)疾病入院支払日数無制限特則
- 女性疾病入院一時給付特約(23)
- 女性医療特約(23)
- 保険料払込免除特約
- 退院後通院特約
- がん一時給付特約(22)
- 特定疾病一時給付特約(22)
- 抗がん剤・ホルモン剤治療特約(22)
- 障害・介護一時給付特約
- 特定損傷特約
その他注意事項
・
被保険者が死亡された場合、主契約・特約ともに消滅し、保障はなくなります。
・
主契約については、保険料払込期間中の解約払戻金はありません。
・
特約については保険期間を通して解約払戻金はありません。
・
この商品に契約者配当金はありません。
・
当商品ページは、保険商品の概要を説明したものです。ご検討にあたっては、「契約概要・注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。

専門家コメント

高山一恵
ファイナンシャルプランナー/株式会社Money&You取締役
慶應義塾大学文学部卒業。2005年に女性による女性のためのファイナンシャルプランニングオフィス、株式会社エフピーウーマンの設立に参画し、10年間取締役を務め、退任。その後、代表の頼藤と出会い、2015年に株式会社Money&Youの取締役へ就任。NHK「日曜討論」「クローズアップ現代」などメディア出演多数。女性向けWebメディア『FP Cafe』『Mocha』やYouTube「Money&You TV」を運営している。 FPとして活動をして以来、一貫して結婚、出産、夫の転勤、親の介護など人生の多くの転機が訪れる女性にこそお金の知識が必要不可欠だと思い、講演、執筆、個人マネー相談等さまざまなチャネルを通して、「女性」にお金の知識を伝えるべく精力的に活動を展開している。明るく、親しみやすい性格を活かした解説や講演には定評がある。
はなさく医療を選ぶポイント
充実した特約で、自分にピッタリの保障内容を選べる!
女性に嬉しい特約が豊富。がんや女性疾病に手厚く備えられる!
はなさく生命のはなさく医療は、入院や手術に一生涯備えることができる医療保険です。
主契約の入院・手術保障に加えて、生活習慣病、身体障害・要介護など、特約の種類が豊富でさまざまなリスクに備えられることが特徴です。
入院保障は日帰り入院からカバーされ、3大(8大)疾病入院支払日数無制限特則を適用の場合、3大(8大)疾病による入院は、支払日数無制限で保障されます。
がんに備えるための「がん一時給付特約(22)」や「抗がん剤・ホルモン剤治療特約(22)」に加え、「特定疾病一時給付特約(22)」など生活習慣病まで幅広く保障できる特約も付加することができます。がんの再発・転移に備えて、2回目以降の一時金がいかに受取りやすいかは、医療保険を選択する上でポイントになりますが、「がんによる入院または所定の通院」という条件を満たせば、1年に1回を限度に支払回数無制限で受取れます。
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女性に嬉しい特約が豊富
はなさく医療には、女性特有の病気やがん等に手厚く備えられる「女性医療特約(23)」に加え、女性のがん検診をサポートする「女性がん早期発見サポート特約」を付加することもできます。
乳がんや子宮頚がんといった女性特有のがんに備えておきたい人におすすめです。
特定不妊治療に対する保障もあり、女性向けの特約が充実しています。
選べる主契約の保障内容
はなさく医療の主契約では、入院や手術・放射線治療に備えることができます。
入院給付日額はWEB契約の場合3,000円~10,000円の間で選択することができ、1回の入院で保障される支払限度は30日・60日・120日から選ぶことができます。
加えて、手術給付金の型は3つの型から選択ができ、入院給付日額が5,000円の場合、入院中の手術でⅠ型では5万円、Ⅱ型では手術の種類によって5・10・30万円、Ⅲ型では2.5万円の手術給付金を受取ることができます。
外来手術の場合に受取れる金額はⅠ型~Ⅲ型の全ての型で一律2.5万円となります。
Ⅱ型は三大疾病による手術で受取れる給付金が大きくなるため、三大疾病に手厚く備えておきたい人には良いでしょう。
※がんによる特定疾病一時給付金、がん一時給付金および抗がん剤・ホルモン剤治療給付金、女性特定がん診断一時給付金は、責任開始日から90日経過後にがん(女性特定がん診断一時給付金の場合は女性特定がん)と診断確定された場合にお支払いします。(責任開始時前にがんと診断確定されていないことを要します。)
※特定不妊治療に対する女性特定手術給付金は、責任開始日から2年経過後の特定不妊治療についてお支払いします。
※専門家のコメントは当社からファイナンシャルプランナーに依頼し執筆いただいた原稿を当社で編集したものです。
商品概要
ネット申込の場合医療保険の選び方
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※記載している保険料および保障内容などは2025年4月1日現在のものです。 ※表示された保険料は保険プランの一例です。年齢・性別・選択する条件等によって保険料は変わります。商品を選択される際には、保険料だけでなく、保障の内容等他の要素も含め総合的に比較・検討をしていただくようお願いいたします。 ※各給付金にはお支払いできない場合があります。各商品の詳細については、各保険会社のウェブサイト、申込画面、重要事項説明書(契約概要/注意喚起情報)、ご契約のしおり・約款等を必ずご確認ください。