マイナ保険証で受診しても、受付で情報提供に同意しなければ、他の病院の受診歴や薬の情報は共有されません。
「マイナ保険証を使うと、他の病院に通っていることや過去の病歴がバレるのではないか?」と、プライバシーに関する不安はありませんか?
心療内科や婦人科などデリケートな病歴を知られたくない、かかりつけ医にセカンドオピニオンを知られたくない、などさまざまな理由からマイナ保険証利用をためらっている人もいるかもしれません。
マイナ保険証の医療情報共有は、むやみに治療歴や処方歴がバレるものではありません。
本記事では、病院側が見られる情報の範囲から、「同意しない」を選んだときの影響、自身の情報を守るための具体的な対処法までを詳しく解説します。
通院歴・持病がある方向けの保険、あなたの年齢で保険料はいくら?
この記事を読んでわかること
マイナ保険証を使っても勝手に受診歴がバレることはない
情報共有に「同意する/しない」は自身で都度選択できる
情報共有に同意することで、高額療養費制度を利用する際の手間が省けるなどのメリットがある
目次
4-1.適切な処方を受けやすくなる
4-2.高額療養費制度の手続きを省ける
6-1.共有される予定の情報
9.まとめ

通院歴・持病がある方向けの保険、あなたの年齢で保険料はいくら?
マイナ保険証を使っても、あなたが「同意」しなければ他の病院に受診歴や病名はバレない
マイナ保険証を利用したからといって、あなたの受診歴や病名が自動的に他の病院に知られることはありません。
情報の共有は、必ず患者本人の「同意」があって初めて行われる仕組みです。
医療機関の受付でマイナ保険証を利用する際、顔認証付きカードリーダーの画面で、情報提供に同意するかどうかを選択できます。
もし、過去の病歴や他の病院への通院歴を知られたくない場合は、情報提供に「同意しない」を選ぶことで、プライバシーを守ることができます。
ただし、同意した場合は、処方された薬の名前などから他の病院の受診が推測される可能性があります。また、今後は電子カルテの情報共有によって、病名も共有の対象になる予定です。詳しくは記事の後半で解説します。
通院歴・持病がある方向けの保険、あなたの年齢で保険料はいくら?
マイナ保険証で病院側が見られる情報はどこまで?
マイナ保険証の情報共有は「オンライン資格確認」と呼ばれる仕組みで行われます。マイナンバーカード自体に医療情報は記録されず、国のデータベースで管理されています。

病院が見られる4つの情報
患者本人の同意を得たうえで医療機関が閲覧できる情報は、主に次の4種類です。
| 情報の種類 | 主な内容 | 共有される期間の目安 |
|---|---|---|
| 手術情報 | 過去に受けた手術の情報 | 過去5年間 |
| 診療情報(手術以外) | いつ、どの医療機関で、どのような診療行為を受けたか | 過去5年間 |
| 薬剤情報 | 処方された薬の名前、用法・用量 | 過去5年間 |
| 特定健診等情報 | 40歳以上の人が受ける特定健診の結果(血圧・血糖値など) | 過去5回分 |
手術情報は、手術以外の診療・薬剤情報とは分けて同意を確認する仕組みです。手術の履歴だけは知られたくない、という選び方もできます。
薬剤情報は重複投与や危険な飲み合わせを防ぐ目的で、特定健診情報は生活習慣病のリスクを把握する目的で共有されます。
どの情報を提供するかは受付で項目ごとに選べます。知られたくない情報がある人は、「同意画面の選び方」の見出しで操作を確認してから受診しましょう。
(参考:オンライン資格確認における⼿術情報を含む診療情報の提供|厚生労働省)
病院が見られない情報
現時点で、病名や診断内容、医師の所見は共有の対象外です。
共有される診療情報は、医療機関が保険者に請求するレセプト(診療報酬明細書)をもとにした記録です。カルテに書かれた医師のメモや、診察での会話の内容は含まれません。
また、保険適用外の自費診療の情報も、共有の対象にはなりません。たとえば、自費で受けた美容医療やカウンセリングの記録は、他の病院の画面には表示されない仕組みです。
ただし、電子カルテの情報を全国で共有する仕組みが準備されており、病名の共有も始まる予定です。将来の変化は「今後どうなる?」の見出しで解説します。
なぜ薬や診療の情報から他の受診が推測できるのか?
マイナ保険証を使って診療歴がバレる可能性として、薬剤情報や診療情報からの推測が考えられます。
たとえば、内科では処方されていない向精神薬などの処方歴があれば、心療内科を受診したことが推測できます。
医師や薬剤師は薬剤の知識を持っているため、薬の名前を見ればどんな病気の治療に使われるかが分かります。
薬剤情報の共有はあくまでも安全な医療を提供することが目的です。
医師や薬剤師が投薬情報などのプライバシー情報をみだりに使うことはありません。
知られたくない病歴がある場合は、情報提供に同意しないことが確実な方法です。
同じ症状で別の病院やセカンドオピニオンを受けると主治医にバレる?
同じ症状で別の病院を受診したり、主治医に内緒でセカンドオピニオンを受けたりしたい人もいるでしょう。
情報提供に同意すると、別の病院で受けた診療や処方された薬の記録が、受診先の医療機関で閲覧できるようになります。
たとえば、A病院で処方された薬がB病院の画面に表示されれば、B病院の医師はA病院での受診に気づく可能性があります。
反対に、B病院で同意しなければ、A病院の記録はB病院に共有されません。
知られたくない場合は、受診先で「同意しない」または個別同意で該当する項目を外しましょう。
ただし、最善の治療を受けるためにも飲んでいる薬は自分で医師に正確に伝える必要があります。
なお、病院のセカンドオピニオン外来では、主治医が作成する紹介状(診療情報提供書)の提出を求められることが一般的です。
マイナ保険証で「同意しない」を選ぶとどうなる?
同意しなくても保険診療は受けられます。窓口負担の考え方、同意しないことのデメリット、同意画面の選び方を順に解説します。
同意しなくても保険診療は通常どおり受けられる
受付で「同意しない」を選ぶと、他の病院での受診歴や薬の情報は、受診先の医療機関に提供されません。
「同意しない」を選んでも、保険資格の確認は行われるため、健康保険を使った診療は通常どおり受けられます。同意しないことを理由に、診療を断られることはありません。
たとえば、心療内科に通院している人が内科を受診するとき、内科の受付で「同意しない」を選べば、心療内科での処方は内科に共有されません。
知られたくない受診歴がある人は、受付の画面で落ち着いて「同意しない」を選びましょう。
(参考:マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証)について|厚生労働省)
同意しないと窓口負担は変わる?
「同意しないと医療費が高くなるのでは?」という不安を持つ人もいるかもしれません。
医療機関の窓口負担には、マイナ保険証に対応する体制を評価する加算が含まれる場合があります。
2026年度の診療報酬改定で、マイナ保険証に関する加算は電子的診療情報連携体制整備加算に統合されました。
患者が情報提供に同意したかどうかで、窓口負担が変わることは基本的にありません。
従来はマイナ保険証の利用有無で自己負担が変わる仕組みでしたが、今後は一律加算、またはマイナ保険証を利用しないほうが負担が割高になる方向性で制度が整備されます。
窓口負担が気になる場合は、受診する医療機関の掲示や領収書の明細で、加算の有無を確認できます。
同意しないことのデメリット
「同意しない」を選ぶと、医師や薬剤師は過去の医療情報を参照できなくなります。
マイナ保険証の情報共有は、過去に処方された薬や健診結果を正確に共有し、重複投薬や危険な飲み合わせを防ぐことを目的としています。
同意しない場合は、仕組みによるチェックが働きません。
たとえば、別の病院で処方された薬を伝え忘れると、同じ効果の薬が重ねて処方される可能性があります。
また、同時服用が推奨されていない薬が処方されることもあるでしょう。
同意しない場合は、お薬手帳を持参したり、現在服用中の薬やアレルギーを口頭で正確に伝えたりしましょう。
(参考:マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証)について|厚生労働省)
同意画面の選び方:「全て同意する」と「個別に同意する」の違い
顔認証付きカードリーダーで本人確認をすると、過去の医療情報を提供するかどうかを選ぶ画面が表示されます。
同意の方法は、まとめて同意する方法と、項目ごとに個別に同意する方法の2つです。
- 全て同意する:手術情報、診療・薬剤情報、健診情報をまとめて提供する
- 個別に同意する:項目ごとに「同意する」「同意しない」を選ぶ
同意の画面操作は、2024年10月に包括同意などの改善が行われています。
たとえば、薬の飲み合わせは確認してほしいが手術の履歴は知られたくない場合、個別に同意を選び、手術情報だけ「同意しない」にできます。
迷ったときは「個別に同意する」を選び、項目ごとに判断しましょう。
(参考:マイナンバーカードの健康保険証利用|デジタル庁)
同意画面は毎回表示される?マイナポータルの事前同意設定
受付のたびに同意画面を操作するのが手間だと感じる人もいるでしょう。
2025年3月28日から、マイナポータルの「医療情報提供の同意設定」ページで、医療機関ごとに同意の内容を事前に登録できるようになりました。
受付のカードリーダーで「現在の同意状況を引き継ぐ」を選ぶと、事前に登録した内容で受付が完了します。
たとえば、かかりつけの内科は「全て同意」、初めて受診する病院は「同意しない」というように、医療機関ごとに設定を分けられます。
事前設定をしていても、受付の画面で「選択しなおす」を選べば、受付の時点で同意の内容を変えられます。
(参考:マイナポータルを活用した医療情報の提供に関する同意の事前設定について|日本病院会)
同意するとどうなる?主なメリット
同意すると、医師や薬剤師が過去の医療情報をもとに診療できるほか、高額療養費制度の手続きを省ける場合があります。
適切な処方を受けやすくなる
自分が飲んでいる薬の名前を正確に覚えていない人も少なくありません。
情報提供に同意すると、過去に処方された薬の情報や特定健診の結果が医療機関に提供されます。重複投薬の回避や、適切な診断につながる仕組みです。
たとえば、高齢の家族が複数の病院に通っている場合でも、薬の名前を伝えなくても処方の履歴が共有されます。
知られたくない情報がない医療機関では、同意を選ぶと安全な処方につながります。
(参考:マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証)について|厚生労働省)
高額療養費制度の手続きを省ける
情報提供に同意しなくても、高額療養費制度そのものが利用できなくなるわけではありません。
マイナ保険証で限度額情報の提供に同意した場合のメリットは、高額療養費制度が「自動適用」される点です。
事前に「限度額適用認定証」を取得したり、一度費用を立て替えた後に還付の申請をしたりする必要はありません。
窓口での支払いが自己負担限度額までになるため、患者の負担も少なく済みます。
同意しない場合は従来どおり、加入している健康保険組合などに事前に「限度額適用認定証」を申請するか、一度費用を立て替えた後に申請手続きをすることで、高額療養費制度を利用できます。
高額療養費制度は2026年8月に上限額の見直しが行われました。見直しの内容は関連記事で解説しています。
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知られたくない病歴や受診歴を「バレない」ようにする具体的な対策
プライバシーを守りながらマイナ保険証を利用するための、具体的な対策について見ていきましょう。
対策1:個別同意で、提供する情報を選ぶ
すべての情報を隠す必要はなく、知られたくない情報だけを外したい人もいるでしょう。
受付の画面で「個別に同意する」を選ぶと、手術情報、診療・薬剤情報、健診情報ごとに提供するかどうかを決められます。
たとえば、健診結果は生活習慣病の治療に役立てたいが、薬の履歴は知られたくない場合、健診情報だけ同意できます。
知られたくない情報がどの項目に含まれるかを確認し、該当する項目だけ「同意しない」を選びましょう。
対策2:受付で「同意しない」を選択する
最も簡単な対策は、医療機関の受付にある顔認証付きカードリーダーで、情報提供に「同意しない」を選択することです。
「同意しない」を選んでも、健康保険を使った診療は通常どおり受けられます。
詳しくは「同意しなくても保険診療は通常どおり受けられる」の見出しで解説しています。
ただし、医師はあなたの過去の医療情報を参照できなくなるため、お薬手帳を持参したり、現在服用中の薬やアレルギーについて口頭で正確に伝えたりすることが必要になります。
対策3:資格確認書を利用する
「そもそもマイナ保険証を使わない」という選択肢もあります。
2024年12月2日をもって紙の健康保険証の新規発行は停止されましたが、マイナ保険証の利用登録をしていない人には、原則として申請不要で「資格確認書」が交付されます。
資格確認書を医療機関の窓口で提示すれば、従来の健康保険証と同じように保険診療を受けられます。
資格確認書には医療情報を連携する機能はないため、他の病院の受診歴などが共有されることはありません。
期限切れの健康保険証で通常の窓口負担のまま受診できた暫定的な取り扱いは、2026年7月末で終了しました。
現在は、マイナ保険証か資格確認書の提示が必要です。
ただし資格確認書を利用する場合も、お薬手帳の持参や服用中の薬について医師に伝えることが必要になります。また、有効期限(最長5年)があるため、定期的な更新が必要になる点にも注意しましょう。
今後どうなる?電子カルテ情報共有サービスで病名も共有へ
電子カルテの情報を全国の医療機関で共有する「電子カルテ情報共有サービス」の運用が準備されています。共有の範囲は、現在のマイナ保険証より広がる予定です。
共有される予定の情報
現在のマイナ保険証で共有されるのは、レセプトをもとにした診療・薬剤の記録が中心です。
電子カルテ情報共有サービスでは、傷病名(病名)、アレルギー、感染症、検査結果、処方などの情報を、全国の医療機関で閲覧できるようにする予定です。
厚生労働省は、2026年度冬頃の運用開始に向けてモデル事業で検証を進めています。
傷病名は、医療機関の間で電子カルテ内の傷病名を原則すべて共有する方針が示されています。
運用開始の時期や共有の範囲は変わる可能性があるため、受診前に最新の情報を確認しましょう。
(参考:電子カルテ情報共有サービスに関する検討事項について|厚生労働省)
閲覧には本人の同意が必要になる予定
「病名まで共有されると、隠したい病気も知られてしまうのでは?」と不安に感じる人もいるでしょう。
電子カルテ情報共有サービスでも、医療機関が情報を閲覧するには、顔認証付きカードリーダーでの本人の同意を前提とする仕組みが検討されてきました。
たとえば、受付で電子カルテ情報の閲覧に同意しなければ、他の病院で付いた病名は受診先に表示されない見込みです。
運用が始まった後も、知られたくない情報がある場合は、受付の同意画面で提供する情報を選びましょう。
(参考:同意取得等の仕組みに関して|厚生労働省)
マイナ保険証に関するよくある質問
ここからは、マイナ保険証に関するよくある質問に、FPがわかりやすく回答します。
Q. Q. 心療内科や精神科の受診歴は、会社や家族にバレますか?
A. A.自身から話さない限り、基本的にバレることはありません。
医師には守秘義務があり、医療情報は個人情報保護法で守られています。
ただし、休職や傷病手当金の申請で診断書を会社に提出する場合や、家族が同一の健康保険に加入していて医療費通知が加入者宛に届く場合は、知られてしまう可能性があります。
マイナ保険証を通じて、会社や家族に受診歴が直接伝わる仕組みはありません。
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Q. Q. 過去(マイナ保険証導入前)の病歴もバレますか?
A. A.共有されるのは、レセプト(診療報酬明細書)が電子化された後の情報が中心で、薬剤情報は過去3年分、特定健診情報は過去5回分が目安です。
レセプトが電子化される前の古い紙カルテ時代の病歴や、保険適用外の自費診療の情報などが自動的に共有されることはありません。
Q. Q. 同意しないと窓口負担は高くなりますか?
A. A.窓口負担に含まれるマイナ保険証関連の加算は、2026年度の診療報酬改定で見直されています。
マイナ保険証の利用、また個人情報同意をしないからといって窓口負担が高くなることは基本的にありません。
Q. Q.一度「全て同意する」を選んだら取り消せますか?
A. A.同意の内容は、受診するたびに受付の画面で選び直せます。マイナポータルで事前に設定した場合も、受付で「選択しなおす」を選べば変更できます。
(参考:マイナポータルを活用した医療情報の提供に関する同意の事前設定について|日本病院会)
Q. Q. 薬局でも同じように情報を見られますか?
A. A.薬局でも、顔認証付きカードリーダーで情報提供に同意するかどうかを確認します。同意しなければ、薬局に過去の薬剤情報などは提供されません。
(参考:マイナンバーカードの健康保険証利用|デジタル庁)
Q. Q. スマホのマイナ保険証でも同じですか?
A. A.スマートフォンのマイナ保険証で受付した場合も、取り扱いは変わりません。
最近では、スマートフォンアプリのマイナ保険証を利用できる医療機関も増えています。
取り扱いは基本的に実物のマイナ保険証と変わりませんが、対応していない医療機関もあるため注意が必要です。
【保険のプロが解説】マイナ保険証の病歴と「生命保険・医療保険の加入」は関係ある?
マイナ保険証で医療情報が管理されるようになると、「保険会社の加入審査に影響するのでは?」と心配になるかもしれません。
保険のプロが、マイナ保険証のデータと保険の診査について解説します。
マイナ保険証のデータが保険会社に自動で渡ることはない
マイナ保険証に記録された医療情報が、生命保険会社や医療保険会社に自動的に共有されることは一切ありません。
医療情報は個人情報保護法で厳重に管理されており、本人の明確な同意なしに第三者、ましてや民間企業である保険会社に提供されることは法律で禁じられています。
また、マイナポータルを第三者が勝手に閲覧することもできません。
保険会社が申込者(被保険者)の医療情報を知ることができるのは、申し込み時の告知や、給付金請求の際に提出した診断書からだけです。
給付金請求で調査が入ると、レセプトや医療機関への聞き取りが行われる場合がありますが、調査の際も本人の同意が必要です。
ただし、保険加入時の「告知義務」とは別問題です
生命保険に加入する際は、過去の治療歴や現在の健康状態を正直に申告しなければならない「告知義務」が発生します。
マイナ保険証で情報が共有されないからといって、告知の際に事実と異なる申告をすると「告知義務違反」となるため注意してください。
告知義務違反が発覚した場合、いざというときに給付金を受け取れなかったり、保険契約が解除されたりするリスクがあります。
マイナ保険証のプライバシー保護と、保険契約における告知義務は、全く別の問題として理解しておく必要があります。
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病歴や通院歴が不安でも入れる保険はある?
過去の病歴や現在の健康状態が原因で、保険への加入を諦めていませんか?
引受基準緩和型の保険であれば、健康状態に不安があっても加入を検討できるかもしれません。
引受基準緩和型保険とは、通常の保険よりも加入時の告知事項が少ない保険のことです。
「過去1~2年以内に入院・手術歴がないか」「過去5年以内にがんや統合失調症などの病気で治療歴がないか」といったいくつかの質問に該当しなければ、申込が可能です。
健康に不安があっても加入しやすく、持病の悪化も保障対象になる点が魅力です。
ただし、加入のハードルが下げられている分、保険料は通常の保険よりも割高に設定されています。
加入を検討する際は、保障と保険料のバランスに注意しましょう。
通院歴・持病がある方向けの保険、あなたの年齢で保険料はいくら?
当サイト経由での契約件数および各保険会社サイトへの遷移数をもとに算出(2026年10月1日―2026年10月31日)
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まとめ
マイナ保険証を利用しても、受付で同意しなければ、他の病院の受診歴や薬の情報は共有されません。
本記事の要点は次のとおりです。
- 病院が見られるのは、手術・診療・薬剤・健診の情報で、項目ごとに同意を選べる
- 「同意しない」を選んでも、保険診療は通常どおり受けられる
- 同意しない場合は、服用中の薬を自分で正確に伝える必要がある
- 電子カルテ情報共有サービスの運用が始まると、病名も共有の対象になる予定
情報共有に「同意する/しない」は、自分で選べる仕組みです。知られたくない情報がない医療機関では、同意を選ぶことで安全な処方や高額療養費制度の自動適用につながります。
通院中や服薬中でも入りやすい保険があります。保険料シミュレーションで、自分の年齢に合った保険料の目安を確認してみましょう。
通院歴・持病がある方向けの保険、あなたの年齢で保険料はいくら?






















