更新日:

三大疾病保険
商品比較・選び方・ランキング2026年5月

保険料を確認する
ライフイベント別保険の選び方

ライフイベント別に、保険の選び方のポイントを解説!

  • new-employee
  • couple-insurance
  • have-a-baby
  • buy-a-home
  • retirement

ほけんのコスパの3つの約束
安心してご利用いただくために

ほけんのコスパの3つの約束
  • 1

    お客様本位の立場でサポートします

    特定の保険商品を押しつけることはございません。お客様ニーズ第一で情報をお届けし、自分に合った保険を選べるようサポートいたします。

  • 2

    無理な勧誘は一切いたしません

    お電話での強引な営業・勧誘は行っておりません。ご自身のペースで、安心してご利用いただけます。

  • 3

    すべてのサービスが無料です

    診断ツールや保険の比較、コラムもすべて無料。 保険料に手数料などを上乗せすることも一切ございません。

三大疾病保険を知りたい

三大疾病保険

三大疾病保険の選び方

三大疾病や生活習慣病(七大・八大特定疾病)は、日本人に罹患者数が多く、入院や治療も長引く傾向にあります。いざというときのために、自分が備えておきたい範囲をカバーできる保険を選びましょう。

執筆者:

橋本 優理

監修者:

橋本 優理

三大疾病とは

POINT
日本人の死因上位である「がん」「心疾患」「脳血管疾患」。 一命をとりとめ、入院や治療が長引くケースも。

①がんとは

がんとは、正常な細胞の遺伝子が傷ついてできた異常な細胞が増殖し続ける病気で、「悪性新生物」と呼ばれることもあります。

近年では検査精度の発達によって早期発見ができるようになってきていますが、がんは1度罹患してしまうとその後の治療が長引くことが多いので、がんへの備えを検討することが大切です。

がんについて詳しくはコチラ >

②心疾患とは

心疾患とは、文字通り心臓の異常によって引き起こされる病気のことです。

代表的な病気は、虚血性心疾患と呼ばれる「狭心症」「急性心筋梗塞」です。

そのほか、脈が乱れる病気や、心臓の弁に関する病気も心疾患に含まれます。

③脳血管疾患とは

脳血管疾患とは、脳の血管の異常によって引き起こされる病気のことです。

代表的な病気は、「脳卒中」と呼ばれるもので、「脳内出血」「クモ膜下出血」「脳梗塞」の総称です。

これらの病気は、罹患後にリハビリが必要になるケースも多く、入院も長引く傾向にあります。

命に関わることも多いですが、早期の発見・治療により一命をとりとめる方も増えてきています。

しかし、その後も障がいが残るケースもある非常に危険な病気です。

七大・八大特定疾病とは

POINT
生活習慣が発症に関わる病気。完治が難しく治療が続くケースが多い。

七大・八大特定疾病とは、「がん(悪性新生物)・心疾患・脳血管疾患」の三大疾病に「高血圧性疾患・糖尿病・腎疾患・肝疾患(八大疾病の場合は慢性膵炎を含む)」を合わせた病気のことを指します。

別名生活習慣病とも呼ばれるこれらの病気は、喫煙・飲酒・食生活などの生活習慣が発症に大きく影響を与えるため、普段から発症のリスクをできるだけ抑えられるよう心がけることが大切です。


万が一これらの病気になってしまった場合は治療が長引くことが考えられるので、保険で備えておくのも良いでしょう。

七大・八大特定疾病について詳しくはコチラ >

三大疾病・生活習慣病の危険性

POINT
三大疾病は日本人の死因の約半数を占める身近な病気。 しかし、年々死亡率は低下しその後の治療が長引く傾向に。

日本人の死因上位をしめる三大疾病

令和5年の厚生労働省の調査によると、死亡原因のうち、がん(悪性新生物)が24.3%、心疾患が14.7%、脳血管疾患が6.6%となっています。


全死亡者の約半数は三大疾病が原因ということになります。

治療の長さと、QOL(クオリティオブライフ)の低下

三大疾病は死亡原因の上位を占めており、重大な病気であることが分かります。

しかし、治療技術の進歩や検査精度の向上により、死亡率は徐々に低下しその後の治療が長引く傾向が出てきています。

令和5年の厚生労働省の調査によると、三大疾病の平均在院日数(入院日数)は、がん(悪性新生物)が14.4日、心疾患(高血圧性のものを除く)が18.3日、脳血管疾患が68.9日です。

脳血管疾患ではリハビリが必要になるケースもあるため、入院日数が長くなる傾向にありますが、がんや心疾患は平均在院日数が1カ月を切っています。

現在では、完治するまで入院するというわけではなく、通院治療を組み合わせて治療をしていくことが増加しています。

また、生活習慣病といわれる病気は治療が長引く傾向にあり、生涯病気と付き合っていくことになる人も多いのが現状です。

家族や親せきで三大疾病や生活習慣病になった人がいる場合、治療が長引く現状を見て不安に思うこともあるかもしれません。

生活習慣に気を付けながら、万が一病気になってしまったときのために備える保障を検討しましょう。

(参考:令和5年(2023)患者調査|厚生労働省)

収入減少のリスク

三大疾病や生活習慣病などの大きな病気になると、収入が減少することにより家計に影響が出てしまうケースもあります。

手術をしてすぐに完治すれば仕事復帰も問題なくできるかもしれませんが、中には後遺症が残ってしまったり通院治療が長引いたりすることで仕事がこれまで通りできなくなる人もいます。

そうなったとき、治療費の負担に加え収入の減少というダメージを受けることになります。

生活習慣病に罹患しても、当面の治療費や生活費をまかなえるほどの十分な貯蓄があれば安心できるかもしれませんが、そうでない場合は保険で備えておく必要性があるといえるでしょう。

また自営業者や個人事業主の場合、有給休暇や傷病手当などの仕事ができなくなってしまったときのセーフティーネットがありません。

働けなくなってしまうとすぐに収入に影響を及ぼすことが考えられるため、あらかじめ保険での備えを検討しておくのがおすすめです。

特定疾病保険とは

POINT
三大疾病やそれらを含む生活習慣病をカバーする保険。 保障範囲は保険会社によって異なるので要注意!

特定疾病保険とは、三大疾病または生活習慣病を含む特定の疾病に対して保障をする保険です。
具体的な保障例を見ていきましょう。

特定疾病保険の保障範囲

三大疾病に備える保険の場合、保障の対象は「がん」「心疾患(急性心筋梗塞)」「脳血管疾患(脳卒中)」となります。

このとき注意が必要なのが、「心疾患」と「脳血管疾患」の保障範囲です。

「心疾患」とは、急性心筋梗塞も含む心臓に関する病気の総称で、同じように「脳血管疾患」とは脳卒中も含む脳血管の異常にともなう病気の総称です。

つまり、保障対象を「心疾患」「脳血管疾患」としている場合と、「急性心筋梗塞」「脳卒中」としている場合では保障範囲が異なるのです。

より幅広い保障は、「心疾患」「脳血管疾患」と表記されているタイプです。

実際に、令和2年の厚生労働省患者調査によると、心疾患患者の中で急性心筋梗塞を患っているのは約2.6%です。

それ以外の大多数の患者は、不整脈や狭心症などの病気であることがわかります。

脳血管疾患の場合、脳卒中と称される病気が多数をしめますが、それ以外の病気の患者もいることがわかります。

保険を選ぶ際、保障範囲が「心疾患」「脳血管疾患」と幅広く定められているのか、そうでないのかは、しっかりと確認しておきましょう。

またそのほか、三大疾病だけでなく生活習慣病まで備えを幅広くすることができる保険商品もあります。


糖尿病や高血圧性疾患、腎臓や肝臓の病気に対しても備えておきたい場合は、七大疾病や八大疾病まで備えられるタイプを選ぶと良いでしょう。

binder

保険料 見積シミュレーション

人気の商品をカンタン比較

保険料を確認する
chevron-right

特定疾病保険の保障内容

特定疾病保険では、主に以下の2つの保障がメインとなります。

①診断一時金

三大疾病もしくは保険会社が定める生活習慣病に罹患し、入院や手術をした場合にまとまった一時金を受け取れる保障のかたちです。

一時金の受け取りは一度きりではなく、1年ごとや2年ごとなど保険会社が定めた一定期間が過ぎて、再び支払条件に該当した場合は再度給付金を受け取れることも多くなっています。

治療が長引いてしまった場合も、再度給付金を受け取ることができると安心ですね。

また、受け取った一時金の使い道は自由です。

三大疾病などの大きな病気にかかると、治療にお金がかかったり収入が減ってしまったり、予測できない事態に陥る可能性があります。

そんな時にまとまったお金を受け取ることができれば、少しでも安心できるかもしれません。

②薬剤治療給付金

三大疾病もしくは保険会社が定める生活習慣病に罹患し、特定の薬剤治療を受けた場合に給付金を受け取れる保障のかたちです。

薬剤治療を受けた月ごとに給付金を受け取れる、という仕組みの保険商品が多くなっています。


入院や手術だけで完治すればそれに越したことはないのですが、その後の薬剤治療が長引くことが多いのが生活習慣病です。

薬剤治療を受けた月ごとに給付金を受け取ることができれば、治療費をまかなうことができます。

一般的に、診断一時金と組み合わせて持つことが多い保障です。

各保険会社ごとに、細かな保障範囲の違いや、給付金の受け取り方に違いがあります。


各社比較しながら、自身のニーズに合った保険商品を選びましょう。

binder

保険料 見積シミュレーション

人気の商品をカンタン比較

保険料を確認する
chevron-right

執筆・監修者 保険ライター/2級FP技能士

橋本 優理

大学卒業後、ほけんの窓口グループ株式会社へ入社。約300組のライフプランニングを行い、保険販売業務に従事。その後、異業種にて法人営業を経験し、株式会社エイチームフィナジーで保険EC事業の立ち上げに参画。インターネット上で保険の無料相談ができるサービスの責任者として、自身も多くの世帯のライフプランニングを行う。2023年に株式会社モニクルフィナンシャル入社。経済メディア「LIMO」で300記事以上を執筆。現在は、より多くの人に、より気軽に、自分に合った保険の選び方を知ってほしいとの思いでコンテンツ制作や執筆作業に従事。 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、生命保険募集人資格、損害保険募集人資格保有。

三大疾病保険よくある質問

選び方/決め方

種類、保険の仕組み

持病がある方向けの三大疾病保険について

手続きについて

保険料の支払について

ほけんのコスパについて

おすすめ特集記事
保険選びの参考になる特集を紹介

コスパのよい保険をさがす

代HS-24-272-430(2024.11) 代HS-24-273-430(2024.11) ※記載している保険料および保障内容などは2025年4月2日現在のものです。 ※表示された保険料は保険プランの一例です。年齢・性別・選択する条件等によって保険料は変わります。商品を選択される際には、保険料だけでなく、保障の内容等他の要素も含め総合的に比較・検討をしていただくようお願いいたします。 ※当サイトにおける表示順は各保険商品の優劣を意味するものではありません。特定の試算条件において保険料が安い順もしくは高い順、「人気ランキング」については2026年4月1日―2026年4月30日『ほけんのコスパ』サイト経由での契約件数およびサイトから各保険会社サイトへの遷移数をもとに算出したものです。

募集代理店(株)モニクルフィナンシャルおよび、関連会社、グループ会社の社員は、私ども(株)モニクルフィナンシャルを通じて、第一分野(定期保険・収入保障保険・終身保険等)と、一部の第三分野(死亡保障付きの医療保険等)には加入いただけません。