60代独身女性のための賢い保険選び 安心して老後を過ごすために本当に必要な備えとは?

60代独身女性のための賢い保険選び 安心して老後を過ごすために本当に必要な備えとは?

(最終更新日:

執筆者:

橋本 優理

監修者:

高橋 明香

60代独身女性の中には、これからの人生を謳歌したい一方で、病気や介護、お金のことなど、漠然とした不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。

「もしものとき、頼れる人がいない」「医療費や介護費で貯蓄が底をついたらどうしよう」「加入中の保険は今の自分に合っているの?」といった、あなたの不安を解消し、安心して老後を過ごすための保険選びのポイントを徹底解説します。

この記事を読んでわかること

  • 60代単身者の生命保険加入率は約60%。女性のほうが加入率は高い傾向

  • 60代独身女性には、医療保障・がん保障の検討がおすすめ

  • 老後に向けて介護への備えを検討しましょう

60代の独身女性は生命保険料を毎月いくら払っている?

<引用:2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査|生命保険文化センター>

2024年の調査によると、60代単身者の年間払込保険料の平均は約12.2万円となっており、1カ月あたりに換算すると約1万円になります。

女性全体で見ると、年間平均払込保険料は14.8万円、1カ月あたり約1.2万円です。

独身女性の場合、自分以外に扶養すべき家族がいないため、大きな死亡保障の必要性は低いでしょう。

医療保険やがん保険など、自分自身の病気やケガのリスクに備えられる保険を検討するのが一般的です。

特に、60代以降は健康に不安を抱えている人も多く、入院や手術が必要になったときの医療費を準備しておきたいと考える人もいるでしょう。

一方、毎月の保険料の支払い額は家計を圧迫しない範囲にとどめておくことも大切です。

女性コンシェルジュ

保険選びをする際は、保障内容と支払う保険料のバランスや自分のライフプランに合った保障内容になっているかどうかを確認することがポイントです。

参考:2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査|生命保険文化センター)

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60代の独身女性の生命保険の加入率【種類別】

<引用:2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査|生命保険文化センター>

単身者の生命保険加入率は、60代で約59%です。

また、男女で比較してみると、男性よりも女性のほうが加入率が高くなっています。

女性は男性と比べて長生きする傾向にあり、老後の医療保障や介護保障を重視する人も多いです。

また、60代では乳がんの罹患率が最も高くなるため、女性特有のがんに備えておく人もいるでしょう。

では、単身者の保険種類別の加入率について、統計データからみていきましょう。

(参考:2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査|生命保険文化センター)

医療保険の加入率

単身世帯の医療保険・医療特約加入率を見ていきましょう。

60代前半は75.0%、60代後半は59.7%となっています。

60代前半は、全年齢のうち最も医療保険の加入率が高い年代です。

60代後半では加入率が落ちていますが、年齢を重ねるごとに保険料が高くなり加入をあきらめる人が増えることや、何かとお金がかかる世代でもあるため固定費削減のために解約をする人もいることが要因として考えられます。

一方、70代以降は加入率が上昇傾向にあるため、老後の医療費確保のために保険の必要性を感じる人が多くなることも見て取れます。

女性コンシェルジュ

安易に保険を解約して後悔しないよう、老後も見据えて検討することが大切です。

女性全体の加入率を見ると、71.7%と男性と比べても高い割合です。

病気やケガに幅広く備えられる医療保険は、保険の基礎として一番最初に検討する人も多く、全体として高い加入率になっています。

(参考:2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査|生命保険文化センター)

当サイト経由での契約件数および各保険会社サイトへの遷移数をもとに算出(2026年4月1日―2026年4月30日)

がん保険の加入率

単身世帯のがん保険・がん特約の加入率を見ていきましょう。

60代前半の加入率は45.2%、60代後半では33.8%です。

女性全体の加入率を見ると40.3%と、男性よりも2%ほど高い加入率となっています。

がん保険の加入率は、40代、50代後半から60代前半、70代後半で比較的高く、いずれも4割を超える加入率です。

特に女性の場合、乳がんの罹患率は40代60代でピークを迎えます

女性コンシェルジュ

一度がんに罹患するとその後の通院治療が長引くリスクもあるため、医療保険と併せてがん保険の検討もしておくことをおすすめします。

(参考:2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査|生命保険文化センター)
(参考:がん種別統計情報 乳房|がん情報サービス

特定疾病保険の加入率

特定疾病保険とは、がん・心疾患・脳血管疾患の三大疾病に備える保険や、生活習慣病に備える保険のことを指します。

60代の加入率は、60代前半で16.7%、60代後半で11.7%と、医療保険やがん保険と比較すると加入率は低くなっています。

また、男女で比較すると、女性の加入率は14.9%と、男性よりも低い割合です。

女性は比較的女性特有の病気やがんへの関心が高いため、三大疾病まで保障を広げる必要があるか迷う人もいるでしょう。

女性コンシェルジュ

家族や親戚に心疾患・脳血管疾患の罹患者がいて自分自身もリスクを感じている人や、大きな病気に罹患したときに収入の減少が不安な人は、三大疾病の保障を検討するのもおすすめです。

特に心疾患60代女性の死因の2位となっており、注意が必要です。

一度罹患すると定期的に治療が必要なケースも多いため、保険で備えておくことも選択肢のひとつになるでしょう。

ただし、保険料が家計を圧迫しないかは確認しておく必要があります。

(参考:2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査|生命保険文化センター)
(参考:令和6年(2024)人口動態統計月報年計(概数)の概況|厚生労働省)

死亡保険の加入率

単身者が直近で加入した保険の加入目的として、「万一のときの家族の生活保障のため」「万一のときの葬式代のため」と回答した割合は、60代で24.4%となっています。

女性全体で見ても24.6%とほぼ同水準です。

2人以上世帯の場合の回答は、世帯主が60代前半で59.8%、60代後半で48.3%となっていることからも、単身世帯は死亡保障の準備率は比較的低いことがわかります。

60代独身女性の場合、特別な事情がない限り、多額の死亡保障の必要性は低いでしょう。

親族のために葬儀費用を準備する目的で、比較的少額の死亡保険に加入することが一般的です。

また、貯蓄性のある死亡保険で、自身の老後への備えも兼ねている人もいます。

女性コンシェルジュ

今後のライフプランや家族の状況もふまえて、死亡保険の必要性について検討してみましょう。

参考:2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査|生命保険文化センター)

就業不能保険の加入率

生活障害・就業不能保障保険(特約)に加入している単身者の割合は、60代前半では0%、60代後半で2.6%といずれも低い水準になっています。

女性全体で見ても、加入率は1.9%です。

一般的に、就業不能保険とは現役世代の働けなくなるリスクをカバーするためのものです。

近年は定年退職後も働く人が増えていますが、保険商品としては60歳まで65歳までが保障期間となっているものが多く、60代以降の加入率は必然的に低くなります。

女性コンシェルジュ

60代以降は就業不能保険ではなく、介護のリスクに備えて介護保険を検討する割合のほうが高くなります。

参考:2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査|生命保険文化センター)

介護保険の加入率

単身者の介護保険加入率について見ていきましょう。

60代前半では9.5%、60代後半では6.5%の加入率となっています。

女性全体でみると6.9%で、医療保険やがん保険と比べると加入率は低いことが分かります。

介護への備えは、必ずしも民間の保険で必要なわけではありません。

老後のために十分に貯蓄できていれば、いざ介護が必要になったときには費用をまかなうことができます。

また、公的介護保険制度も利用できるため、ある程度自己負担額を抑えて介護サービスを受けられます。

女性コンシェルジュ

ただし、介護費用もふまえた資産形成ができていない人や、現在の貯蓄額に不安を感じている人は民間の介護保険の加入も検討しておく必要があるでしょう。

特に女性は男性と比べても平均寿命が長く、その分介護のリスクも高くなります

単身で家族に頼ることが難しい人もいるかもしれません。

いざというとき、自分自身が経済的に困ることがないよう、健康なうちに備えておくことが大切です。

参考:2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査|生命保険文化センター)

60代独身女性が最優先で検討すべき保険2つ

60代以降、年金収入を頼りに生活していく人も多いでしょう。

毎月の固定費となる保険料はできるだけ抑えたいものです。

とはいえ、必要最低限の保障は確保しておかなければ老後の生活に不安が残ります。

60代の独身女性が最優先で検討するべき保険について、見ていきましょう。

医療保険

医療保険は60代の独身女性が最優先で検討すべき保険のひとつです。

定年退職を迎えると収入源が年金などに限定されるため、突然の病気やケガによる医療費が家計を圧迫する可能性があります

60代は女性特有のがんの罹患リスクも高く、入院や手術が必要になることも考えられます。

病気やケガによる入院に備えられる医療保険で、まずは保険の基礎を作っておくと良いでしょう。

日本の公的医療保険制度は充実していますが、治療にかかるすべての費用が対象になるわけではありません。

先進医療患者申出療養といった、全額自己負担が必要な最先端の治療を受けた場合、負担額が数百万円にのぼぼることもあります

また、入院時に個室療養を希望する場合、入院1日ごとに差額ベッド代を医療費とは別に支払う必要があります。

いざというとき、貯蓄ですべてまかなえる人は医療保険の必要性は低いかもしれませんが、老後のための貯蓄を取り崩すことに不安を感じる人のほうが多いでしょう。

女性コンシェルジュ

家計に負担を与えない程度の保険料で、最低限の医療保障を準備しておくと安心です。

(参考:がん種別統計情報 乳房|国立がん研究センター)
(参考:がん種別統計情報 子宮|国立がん研究センター)

がん保険

がん保険も60代の女性にとって非常に重要な保険です。

がんは年齢を重ねるごとに罹患リスクが高まるため、60代以降はさらに注意が必要です。

特に、乳がん60代70代で罹患者数がピークになります。

がんは一度罹患すると完治が難しく、定期的な通院治療や検査が必要になるケースも少なくありません。

抗がん剤治療ホルモン剤治療は何年も継続しなければならない場合もあり、医療費の負担が家計に影響を与えるリスクがあります。

女性コンシェルジュ

医療保険だけでは入院時しか保障されないため、がん保険で通院治療やがんによる収入減少に備えておくことが大切です。

また近年のがん保険では、健康保険適用外の自由診療を保障対象とする特約が付加できるものも増えています。

ニーズに合わせて必要な保障を選択しましょう。

(参考:がん種別統計情報 乳房|国立がん研究センター)
(参考:がん種別統計情報 子宮|国立がん研究センター)

60代独身女性が検討したい保険3つ

医療保険とがん保険以外にも、経済状況やライフプランによっては必要性が高い保険があります。

60代独身女性におすすめの保険3つを見ていきましょう。

介護保険

介護保険とは、保険会社が定める介護状態や公的介護保険の要介護状態に該当したとき、給付金を受け取れる保険です。

60代の独身女性にとって、老後の介護リスクは心配事のひとつでしょう。

家族に頼れない、負担をかけたくない、と思う人も多いのではないでしょうか。

女性コンシェルジュ

いざというときの介護費用もふまえて十分な資産形成ができている人は良いですが、そうでなければ民間の介護保険で備えておくことがおすすめです。

民間の介護保険では、要介護状態に該当したときにまとまったお金を受け取れるものや、年金形式で給付金を受け取れるものもあります

保障範囲も保険会社によって異なるため、加入前に確認しましょう。

認知症保険

認知症は女性に多い病気です。

令和5年度の患者調査によると、入院患者数は男性の約1.7倍、通院患者数は男性の約2.9倍となっています。

認知症が進行すると長期の介護が必要になることも多く、医療費介護費用の負担がかかります

認知症保険は、認知症と診断されて要介護認定を受けたときに給付金が支払われる保険です。

中には、軽度の認知症でも一時金が支払われる商品もあります。

女性コンシェルジュ

長生きには介護や認知症のリスクもつきものですから、不安を感じる人は民間の保険で備えておくことも検討しましょう。

(参考:高齢女性の疾患|公益財団法人長寿科学振興財団 健康長寿ネット
(参考:令和5年患者調査の概況|厚生労働省

死亡保険

自身の葬儀費用を家族に残してあげたい、と考える人はある程度の死亡保障を準備しておくとよいでしょう。

独身女性の場合、一般的に多額の死亡保障は必要ありません。

葬儀費用を賄う目的であれば、数百万円の死亡保険金を準備しておきましょう。

死亡保険には、一生涯保障が続く「終身保険」と、一定期間で保障が終わる「定期保険」があります。

女性コンシェルジュ

葬儀費用目的の場合、基本的には一生涯保障が続く終身保険がおすすめです。

ただし、終身保険は貯蓄性のある保険のため、掛け捨ての定期保険と比べて毎月の保険料が高い傾向にあります。

予算の都合で定期保険を活用する場合は、保険期間を90歳など長めに設定しておくと安心です。

あなたに最適な保険を見つけるための準備

さまざまな保険商品の中から自分に合ったものを見つけるのは難しい、と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

ここからは、自分に最適な保険を見つけるために大切なことは何か、プロが詳しく解説します。

現在加入中の保険の保障内容を整理

60代になると、すでに何かの保険に加入している人も多いでしょう。

まずは現在加入中の保険の保障内容を整理することが大切です。

女性コンシェルジュ

保険証券を確認し、医療保障やがん保障、死亡保障など、それぞれの保障範囲を確認しましょう。また、保障額は適切か保険期間はいつまでになっているかも重要なポイントです。

例えば定期型の保険に加入している場合、更新時の保険料は今よりも高くなる可能性があります。

また、医療保障などはある一定の年齢に達すると更新できず、保障が終了することが一般的です。

女性コンシェルジュ

老後も安心して保障を継続できるか、保障内容は適切かを見極めましょう。

健康状態を確認

新たな保険に申込む場合、一般的に過去5年間の健康状態についての診査が必要になります。

60代になると、定期的に病院に通っていたり、健康診断で指摘を受ける人も増えてきます。

保険加入時の告知事項に該当するものがないか、事前に確認しておくことが大切です。

特に、健康診断で指摘を受けているのに再検査を受けていない場合や、過去に入院・手術歴がある場合、通常の保険に加入できないケースもあります

女性コンシェルジュ

通常の保険に加入できない場合は、引受基準緩和型保険を検討すると良いでしょう。

健康状態に関する告知事項が通常の保険よりも緩和されており、持病があっても検討しやすいことが特徴です。

ただし、保険料は通常の保険と比べて割高に設定されているため、予算内で必要な保障を確保できるか、いくつかの保険商品で見積もりしてみることをおすすめします。

保険選びの3つのステップ

保険を選ぶとき、何から手を付けたら良いか分からない人も多いでしょう。

ここからは、60代独身女性が保険を選ぶときの3つのステップをご紹介します。

必要な保障を明確にする

まず自身のライフスタイル健康状態、そして将来的なリスクを整理することが大切です。

特に60代の女性の場合、年齢を重ねるにつれて高まる病気やケガ、女性特有のがんに罹患するリスクは無視できません。

女性コンシェルジュ

医療保険だけでなく、がん保険三大疾病保険で備えておくことが必要なのか、保障範囲を明確にすることから始めましょう。

また、老後を見据えて介護への備えをどのように準備するかも考えておく必要があります。

保険でどこまで備えておくべきか、どの程度は貯蓄で対応できるかを整理すれば、自分にとって必要な保障は何かがわかりやすくなります。

保険料の予算を決める

保険選びにおいては、毎月支払う保険料の額も重要なポイントです。

家計を圧迫しない範囲で、将来も安定的に支払い続けられる額の予算を決めましょう。

適切な保険料は収入によっても異なります。

一般的には手取り収入の8%以内に収めておくことが良いとされていますが、年収が低いほど収入に占める保険料の割合は高く、年収が高いほど逆に低くなります。

女性コンシェルジュ

自分の家計状況と照らし合わせて、予算決めをしておきましょう。

複数の保険会社を比較検討する

必要な保障と保険料の予算が決まったら、複数の保険会社で比較検討をしましょう。

女性コンシェルジュ

基本的に保険を選ぶ時は1社だけを見て決めてしまうのではなく、いくつかの会社で比較をして、保険料を抑えられるもの保障内容に魅力を感じるものを選ぶことがおすすめです。

保険はどれも同じように見えても、保険会社ごとに保険料が違っていたり、細かい保障内容に違いがあります

特に毎月の保険料を節約したい場合、いくつかの商品で見比べて保険料が低廉なものを選ぶと良いでしょう。

女性コンシェルジュ

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よくある質問

ここからは、60代独身女性の保険選びでよくある質問に、保険のプロがわかりやすく回答します。

Q.60代で新しく保険に入るのは遅いですか?

A.決して遅くはありません。老後を見据えて新しく保険に加入する人も多くいます。

60代になると、今からは入れる保険はもう無いのではと心配する人もいるようですが、そんなことはありません。

女性コンシェルジュ

60代でも、月々数千円から医療保障を検討できる場合もあるので、ニーズに合わせた保険選びを進めていきましょう。

これから年齢を重ね、70代80代になると、健康状態や保険料の面から、保険の新規加入を断念する人も増えてきます。

女性コンシェルジュ

あとから後悔しないよう、早めに検討しておくことがおすすめです。

Q.貯蓄がたくさんある場合でも保険は必要ですか?

A.どの程度の資産があるかや、ライフプランによっても異なります。

貯蓄が十分にあり、老後資金はもちろん、将来の医療費や介護費用にも全く不安を感じないのであれば、保険の必要性は低いといえるでしょう。

女性コンシェルジュ

ただし、突発的な医療・介護費用の負担で貯蓄を取り崩すことに不安を感じる場合は、ある程度の保障を用意しておくことがおすすめです。

老後は現役時代と比べて収入が減少する人がほとんどです。

限られた年金収入と貯蓄を取り崩して生活していく中、医療費や介護費で想定外の出費が生じると、精神的な負担も大きいものです。

女性コンシェルジュ

資産額とライフプランをふまえて、保険の必要性について判断しましょう。

Q.持病があっても入れる保険はありますか?

A.持病がある方には、引受基準緩和型保険がおすすめです。

持病の種類や治療歴によって、保険に入れるかどうかは変わってきます。

高血圧高脂血症などで薬剤治療をしている場合は、数値が基準値に収まっていれば通常の保険に加入できるケースもあります

通常の保険の診査に落ちてしまった場合、持病がある方向けの引受基準緩和型保険を検討しましょう。

女性コンシェルジュ

過去1年~2年以内の入院・手術歴や、がんなどの大きな病気の罹患歴がなければ検討できるものもあります。加入のための基準は商品によって異なるため、複数の保険会社で事前に告知事項を確認しましょう。

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まとめ

60代の独身女性が安心して老後を迎えるためには、自身の状況に合った保険選びが重要です。

特に、病気ケガ介護のリスクには注意が必要です。

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監修者 ファイナンシャルアドバイザー/CFP®認定者

高橋 明香

みずほ証券(入社は和光証券)では、20年以上にわたり国内外株、債券、投資信託、保険の販売を通じ、個人・法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に従事。2021年に株式会社モニクルフィナンシャル(旧:株式会社OneMile Partners)に入社し、現在は資産運用に役立つコンテンツの発信に注力。1級ファイナンシャル・プランニング技能士、一種外務員資格(証券外務員一種)保有。

執筆者 保険ライター/2級FP技能士

橋本 優理

大学卒業後、ほけんの窓口グループ株式会社へ入社。約300組のライフプランニングを行い、保険販売業務に従事。その後、異業種にて法人営業を経験し、株式会社エイチームフィナジーで保険EC事業の立ち上げに参画。インターネット上で保険の無料相談ができるサービスの責任者として、自身も多くの世帯のライフプランニングを行う。2023年に株式会社モニクルフィナンシャル入社。経済メディア「LIMO」で300記事以上を執筆。現在は、より多くの人に、より気軽に、自分に合った保険の選び方を知ってほしいとの思いでコンテンツ制作や執筆作業に従事。 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、生命保険募集人資格、損害保険募集人資格保有。

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